本日発売「週刊ニッポンの国宝100」 11号

今週のニッポンの国宝は、カリスマたちの国宝! 
狩野永徳 晩年の傑作「檜図屏風」と 日本最古にして最高の肖像彫刻「鑑真和上坐像」です。

>檜図屏風 名門絵師集団・狩野派4代目の狩野永徳。 信長や秀吉の後押しを受け、天下統一のシンボルである建築物に 「大画」とよばれる豪快な筆致で描く花鳥画。 桃山画壇の覇者、狩野永徳はこの作品を作った年に亡くなっています(天井画制作中に急死)。

>鑑真和上坐像 唐招提寺の梁が折れる夢を見た弟子が、 鑑真の死期を悟りこの像を作りはじめたということ! 5回の渡航失敗を乗り越え来日した鑑真。 仏教の僧となるための修行規範=「戒律」と 儀式=「授戒」を日本に伝えた鑑真は東大寺で 400人を超える僧侶に授戒します。

「国宝 名作ギャラリー」 >鑑真和上坐像 日本彫刻の最高峰と呼ばれる鑑真和上のお姿を 正面、横、後ろから。 横顔に寄った写真が素晴らしく、 眉間にしわを寄せながらもおだやかに微笑む表情からは 息遣いが聞こえると言われています。

「国宝 原寸美術館」 >鑑真和上坐像 鑑真の生き姿を原寸で(お顔ぴったりサイズです) 渡航の途中で失明したとされる鑑真ですが、 実は視力は残っていたという説が…。FAKE

「国宝をめぐるミステリー」 >檜図屏風 400年も続いた将軍おかかえスーパークリエイター集団・狩野派。 「真・行・草」の3つの様式にマニュアル化し 大量の仕事を効率良くこなすシステムを築いたのです。 最も格式の高く整った真と その対極に位置する最も破格の草 その中間項の行を 3段階の様式表現の用語 1つめの真は、基本となる型。
2つめの行は、基本を踏まえながらも異なるものを取り入れている。
3つめの草は、型破りなもの。

「国宝 くらべる大図鑑」 >鑑真和上坐像 渋い!実に渋くありがたい国宝高僧像ベスト4。 個人的に大好きな「行信坐像」❤️載っています!

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